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お知らせ

脚のボコボコ(セルライト)を解消してあったか生活♪


突然ですが脚の皮膚を細かくつまめますか?

もしもつかめないとしますとセルライトが蓄積されているかもしれません。



セルライトとは、脂肪と結びついた老廃物、脂肪細胞が抱え込んだ余分な水分や老廃物によって大きくなった皮下脂肪のことです。

セルライトが溜まりますと脚がボコボコしてきます。

そして、血行を阻害して、むくみや冷えを引き起こす原因の1つとなることも・・・。

見た目だけではなく、むくみや冷えの原因になるなんて嫌ですね(>_<)



当院では2つのアプローチでセルライトの対策を行っています。



<カッピング>

肌を吸い玉で文字通り吸い上げて圧力をかけ、リンパや血液の滞りを改善!

体内循環が促されるとセルライトの原因となる老廃物の滞留を防ぎ、基礎代謝もアップして冷えの予防につながります。



<セルライトドレナージュ>

ドレナージュ(ドレナージ)は、排出を意味するフランス発祥の医術です。

入念な手技で冷え固まったセルライトをほぐして、老廃物などの流れをスムーズにします。



気になる方はスタッフにお気軽にご相談くださいね(^^♪



そして、上記のカッピングとセルライトドレナージュを組み合わせた施術を解説したYouTube動画があります!



『カッピング×セルライトドレナージュ 最強のむくみケア』




ご興味のある方はまずこちらをご覧ください(^^♪



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足首の捻挫は、柔軟な“土踏まず”が防ぐ?!


暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、急に涼しくなりましたね。

過ごしやすくなった半面、夏の疲れが出る時季でもありますので体調にはお気を付けくださいね。

徐々にかもしれませんが、季節は変化しているのでしょうね。



さて、先月に引き続き、今月も捻挫についてです。

捻挫の予防には“土踏まず”が重要と言うことをご存じですか?



人の足底部には、土踏まずに「内側縦アーチ」、踵から小指のつけ根にかけての「外側縦アーチ」、親指のつけ根から小指のつけ根にかけての「横アーチ」という弓なりをした箇所があり、それぞれ重要な役割を果たしています。



<足底の役割>

①衝撃の吸収・分散

②推進力の伝達

③バランスの保持



そして、3つのアーチが支える足底の働きとして次のものがあります。



<トラス機構>

足が着地するときに足底筋膜が伸ばされることによって、自重や地面から受ける衝撃を吸収・分散しています。



<ウィンドラス機構>

歩行の際、足趾が反り返って足底腱膜が巻き上げられると、アーチがバネのように作用して推進力を生み出します。



次のような予兆があれば、アーチの衰えが疑われます(>_<)
◆土踏まずにペンが入らない。
◆靴下が足趾のつけ根で擦り切れる。
◆足の指同士の間隔が狭い、偏りがある。



心当たりのある方は、捻挫を起こす前に、当院で状態をチェックしてみましょう!



正しい足裏アーチを取り戻すためのケアについて解説したYouTube動画があります!



『踵・足の裏が痛い人、親指が硬いかも。 足底筋膜ストレッチ』




検査法は必見です!

ぜひご覧ください(^^♪



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捻挫は素早い対処が大切です!


まだ暑い日が続きそうですが、朝晩には秋の気配を感じますね。

徐々にかもしれませんが、季節は変化しているのでしょうね。



そして、秋と言えばスポーツの季節ですね。

これからカラダを動かす機会が増えるのではないかと思います。

そんなときに気を付けたいのが足首の捻挫です!



足首の捻挫は大きく2種類あります。



1.内反捻挫(ないはんねんざ)

足首が急激な外力によって内反を強制され、外側の靭帯などを損傷します。

靭帯の一部損傷あるいは断裂を起こし、程度によって疼痛、熱感、腫脹、歩行困難を伴います。



2.外反捻挫(がいはんねんざ)

足首が急激な外力によって外反を強制され、内側の靭帯などを損傷します。

構造的に足首の外反は稀ですが、それだけに相当な負荷によるケガなので腓骨の骨折など重症例も多いです。



そして、捻挫は次の理由から素早い対処をおススメします。



<痛みの除去>

受傷直後の腫れや痛みを抑え込みます。



<機能回復>

関節のズレや損傷した軟部組織の整復をします。

動きにくさを放置すると後遺症が残ることもあります。



<再発防止>

受傷前の状態に戻して捻挫クセを回避します。



早めの対処が早期治癒に繋がります。

もしも捻挫をしてしまったら、氷のうや冷たいタオルで患部を冷やし、関節を動かさないよう固定して、すぐに整骨院・接骨院などの専門機関に相談しましょう。

しっかり治さなかったことをあとで後悔しないようしましょうね。



足ケガの応急処置の基本である包帯について解説したYouTube動画があります!



『学生必見👀 足首の捻挫に対する包帯法』




知っておいて損はありません!

ぜひご覧ください(^^♪



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捻挫を甘く見てはいけません!


今年はなんだかとっても暑いですね(>_<)
外に出るだけで体力を消耗しているように感じます。
熱中症には気をつけましょうね。



さて、突然ですがクイズです。

次のうち、捻挫でないものはどれでしょうか?



①歩行中に足首を捻った

②起床時の寝違え

③スポーツ中の突き指









実はこれらは全て捻挫なのです!



捻挫は、関節に急激な外力を受けて靱帯などが損傷するケガのことです。

足首だけでなく、手首や指、肩や首など、関節のある部位ならどこにでも発生する可能性があります。



また、関節は靭帯・腱・筋肉・骨などで構成され、内部がとても複雑なことから、一度損傷すると、それぞれの機能を元通りにしなければ、後遺症などの不安が残ります。

そのため捻挫を甘く見ないようにご注意くださいね。



もしも捻挫をしてしまったら、応急処置として、氷のうや冷たいタオルで患部を冷やして炎症を抑えましょう。

そして、関節を動かさないよう固定して、すみやかに近くの整骨院・接骨院などの専門機関にご相談ください。

早めの対処が早期治癒に繋がります。



さらに今回は、足首の捻挫について解説したYouTube動画をご紹介します!



『必見!足の捻挫は放置するな!』




足首の捻挫はどうして起こるのか、整骨院・接骨院での施術方法、ご自宅でできるテーピング方法などについて説明しています。

テーピングは予防にもなりますので、捻挫をしていない方もぜひご覧ください(^^♪



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